2019年4月1日、山鼻福祉センターにおいて、やなぎだまき道議候補とともに個人演説会を行いました。
たけのうち有美は「多様性」についてお話をさせていただきました。
誰もがありのままの自分を生きられる社会をめざして、そのためにできることがたくさんあることや、 これからの札幌が「互いの個性や違いを認め合う、成熟した寛容なまち」になるための一翼を担いたいという強い思いをお集まりの皆さまに訴えました。
この演説会には、船山 連合後援会会長、長谷川まもる市議会議員、そして道下大樹 衆議院議員が応援にかけつけてくださいました。
道下議員はご多忙の中、演説会の後も本隊車に同乗し、街頭で応援演説をしてくださいました。
たけのうち有美は、「自分と違う他者を尊重する」事が当たり前になり、その「当たり前」が次の世代へと循環し、未来へと続いていく社会を作るため、なんとしても札幌市政で働きたいと願っております。
全力で頑張ってまいりますので、どうか、たけのうち有美に皆さまのご支援をお寄せください。
Comments