立憲民主党 札幌市議会議員(中央区)
子どもたちに
豊かな未来を
中央区7つの
まちづくりプラン
高齢者が大切にされ、性別・セクシュアリティ、しょうがい・病気の有無などを問わず、すべての人がかけがえのない個人として尊重され、自分らしさを発揮でき、居場所と出番のある「ともに生きる社会」をつくります。
日本国憲法の理念である「平和主義」「国民主権」「基本的人権の尊重」が守られ、核兵器や戦争のない、安全で安心なまちづくり、市民レベルの活動を推進するとともに、原発に依存しないまちづくりをすすめます。
プロフィール
1967年
余市町生まれ
1980年3月
札幌市立有明小学校卒業
1983年3月
札幌市立清田中学校卒業
1986年3月
札幌月寒高校卒業、在校中は春の高校バレー南北海道大会出場
1988年3月
北海道女子短期大学保健体育科・養護教諭コース卒業
1989年4月~2018年9月
養護教諭として札幌市立あつべつきた幼稚園、清田緑小学校、福住小学校、西岡北小学校、南月寒小学校に勤務
2019年4月
市議会議員初当選(10,289票)
2023年4月
市議会議員2期目当選(7,789票)
家族
娘(独立)、孫1人
尊敬する人
田中幹保(元バレーボール選手 全日本代表・新日鐵)
好きなもの
生活クラブの豚肉、発酵食品、ナッツ類
酵母起こしなど発酵の世界を楽しむこと(味噌・みりん・醤油は自家製)
着物を自分で着て出かけること
空の写真を撮ること
畑で農家さんのお手伝いをすること
手話サークルで手話の勉強中
養育里親(2021年~)
親の病気や虐待などさまざまな理由により、生みの親と離れて暮らす子どもが別の家庭で一定期間暮らしをともにする制度です。
https://www.city.sapporo.jp/kodomo/jisou/satooya.html
2019年4月に初当選してから毎日欠かさず地域に立ち、多くの現場を訪ね、当事者や支援者、関係者の声を聴いてきました。30年養護教諭として学校現場にいた経験から、「真実は現場にある」と実感していたからです。
そんな矢先、拡大した新型コロナウイルス感染症はそれぞれの現場を直撃し、特に、非正規労働者、シングルマザー、低所得者、病気やしょうがいのある方々、子どもなど弱い立場にある方々の実態を浮き彫りにしました。いつもしわ寄せは弱い立場の人々に大きな影響を与えます。
私は、コロナ禍にあっても一人ひとりが大切にされる社会であるために、子どもも含めて市民のみなさんとともに、誰もが安心して暮らせるまちづくりをすすめていきたいと思います。
まちづくりに最も大切なものは市民のみなさん一人ひとりの「声」です。どんな立場の人の声も決して聞き逃さないよう、埋もれてしまうことのないよう力を尽くします。
すべての子どもたちが平和で豊かな未来を生きられる社会は、次の世代、また次の世代へとより良い循環が生まれる社会です。それはすべての世代に人が幸せに生きられることを意味します。
そんな社会を作るために、私は札幌市に住むみなさんとともに、中央区から発信していきます。
竹内 有美(たけのうち ゆみ)
札幌市議会議員(中央区)
たった一人の教員出身の札幌市議会議員として
たけのうち有美
市議会議員当選の道のり
SNS
たけのうち有美 政策・手話動画 / 中央区 7つのまちづくりプラン
立憲民主党 たけのうち有美 手話でごあいさつ
札幌市議会議員・たけのうち有美 市政報告会(字幕あり)
立憲民主党 たけのうち有美「手話でごあいさつ」メイキング・ムービー
たけのうち有美 事務所
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